JOJO6部_アニメ 第5話 プリズナー・オブ・ラヴ

Part6 ストーンオーシャン

あらすじ

面会室で目を覚ました徐倫と承太郎。

二人は敵のスタンドに夢を見させられながら、

ゆっくりと身体を溶かされていた。

どこまでが現実で、どこからが夢だったのか。

承太郎のスタンド「スタープラチナ」の能力で

面会室から脱出した二人に、

新たな敵の影が忍び寄る。

スタッフ

脚本:小林靖子 

絵コンテ・演出:中山勝一 

総作画監督:筱雅律

キャスト

空条徐倫:ファイルーズあい

エンポリオ・アルニーニョ:種﨑敦美

ジョンガリ・A:日野聡

空条承太郎:小野大輔

ホワイトスネイク:???

徐倫の母:生天目仁美

看守A:大泊貴揮

看守B:村上裕哉

アナウンス:桶屋菜穂

感想

面会人編、完結です。

ついに姿を表したホワイトスネイクが、

完全無欠を誇った空条承太郎の弱点をつき、

スタンドと記憶のDISCを奪う。

承太郎が敗れたショックと

徐倫の急激な成長を見て

頼もしさを覚えるギャップにやられますね。

ジョンガリ・Aが強キャラかと思わせて

大分噛ませ犬になったのは可哀想ですが。。。

名シーン

つじつまがあわない

ジョンガリ・Aとの戦いは夢だった…

承太郎は共に床に転がった徐倫から、

「スター・プラチナ」でドアをぶち壊すように頼まれる。

当然、スター・プラチナのパワーならいとも容易くぶち壊して…

いや、なぜ徐倫がスター・プラチナという名前を知っている?

から、まだ夢の中にいることに気付く承太郎。

前回の徐倫同様に

「つじつまが合わない」

と叫ぶところが親子ですな!

それにしても夢は

それなり自分の都合の良いように進んでいる中で

会話のちょっとした矛盾に気付くとは、

さすが洞察力に優れた承太郎。

まあ意識外から徐倫がストーン・フリーで

干渉していたことも影響してそうですが。

ちなみに糸を顔に巻きつけて何してたのかな?

揺さぶって起こしてたってことか?

おい、おい、待て、待て!な、ぶっ飛び脱出方法

ようやく2人とも目が醒めたが、

ほとんど身体が動かせないまま

ゆっくり溶かされていく非情な現実を目の当たりにする。

絶体絶命の中、

承太郎がおもむろに徐倫にスタンドを出すように指示する。

言われるままスタンドを出現させる徐倫に、

気にいらないがギリギリだと言いながら、、、

スター・プラチナで左ストレートを

ストーン・フリーに喰らわす!!

そのまま背後のロック捜査盤に

徐倫ごとぶち当て、

壊し、

面会室のドアを開ける…

おい、おーい、実の娘だぞ!!

手段を選ばない、合理的な承太郎らしいっちゃ、らしいけど、、、

殴られる方はたまったもんじゃねぇ!

親父にもぶたれたことな…

いや、親父だわww

脱獄、そして空条親娘の邂逅!

面会室から命からがら抜け出した空条親娘。

脱獄の手配は万事抜かりなく、

海岸まで辿り着けば潜水艇が待機しているという。

向かう途中にて、徐倫がつまづいて転び、

すかさず、手を差し出す承太郎。

親娘の良いシーンか

と思いきや、

ペンダントを無くすな

と転ぶ前にペンダントを抜き取っておいて

差し出しただけだったの、承太郎ぅ!

当然、拗らせる徐倫。

ここもなぁ、不器用だろ、

父 承太郎。。。

現実でも迫るジョンガリ・Aと、もう1人…

ふと、誰かが尾行していることに気付く承太郎。

駆けつけてきた看守かと思いきや、

2人いたうちの1人をもう1人が射殺する!

追いかけてきたのは、

なんとジョンガリ・A!

男子監からどうやって?

いや、盲目なのに健常人のように撃ってきてるぅ!

さらに、幻覚に出てきた

マンハッタン・トランスファーも現実に!

動揺しながらも徐倫の危機に

時を止める承太郎だが、、、

真の黒幕の名は、ホワイトスネイク!

時を止めた、まさにその時に

背後に忍び寄っている人影が。その名もホワイトスネイク!

こいつこそ、徐倫のひき逃げ冤罪事件を

裏で操っていた張本人であり、

真の目的は

空条承太郎が娘 徐倫の危機にやむを得ず時を止めた、

その一瞬の隙を生み出すためだった!

いや、それは言い過ぎか。

本当は面会室で仕留める予定だったんだよね。

本人が言ってたし。

それにしてもどの辺りからここまで想定してたんだろうか。

場所はG・D・St Jail以外でもあったような。。。

承太郎の想いと魂を受け継ぐ徐倫!

ホワイトスネイクに隙を突かれ、

承太郎は2枚のDISCのようなものを奪われてしまう。

1枚はスター・プラチナが映ってるような、、、

一方でジョンガリ・Aの銃弾が火を吹き、

気付いた徐倫は防戦一方に。

だが、無敵のスタンドを持つはずの

父 承太郎は跳弾に撃たれてうずくまる。

まだ事態を飲み込めない徐倫に、

承太郎は状況の説明、

もう1人の敵ホワイトスネイクのこと、

ペンダントの意味、

自分の娘への想いを語る。

ようやく父の真意を知り、

しかも自分を庇ったことで倒れてしまう様を見て、

ジョースターの魂が完全に目覚める!

ジョンガリ・Aが間髪入れず銃撃を放っても

慌てずストーン・フリーの糸で弾丸の軌道を変える。

さらに追撃してくるジョンガリ・Aの足に

糸を絡め身体の向きをコントロールする。

そして、必殺の凄みを見せ、

父 承太郎を彷彿とさせるオラ!オラ!(突きのラッシュ)を叩き込む、徐倫!

ここに空条承太郎の魂を受け継ぐ空条徐倫が誕生!

いや〜熱いっス!!

そして、再び舞台は刑務所内へ

ジョンガリ・Aを倒し、海岸へ出るが、

まだ父 承太郎の起きたことが理解できない。

銃弾の傷だけではない異常に、

徐々に死ぬことよりももっと辛い現実に

直面していることに気付く徐倫。

ただ、承太郎はまだ生きているという確信は強く感じる。

鍵は、父親からDISCのようなものを奪っていったやつが

刑務所内に戻っていった事実。

つまり刑務所内に戻り

DISCを取り返せば、もしかしたら。

謎の子供エンポリオとも邂逅を果たし、

今度は自ら刑務所内へ戻る決意をする徐倫。

そういえば徐倫とエンポリオが向かい合うように話し、

骨(仙骨?)をエンポリオに返すシーンは

アニオリだなぁ。

うーむ、ここのシーンはやはり名シーンですね。

明らかに徐倫の眼の光が1話と別人です。

アニメで見ると

さらに背景の美しさと相まって堪らんですね!

名セリフ

「もうちょっと左側へ出てきてくれるとベストだが。まあいいだろう。いまいち気に入らないがギリギリだ」by 空条承太郎

もう説明は入らない、

これぞ、空条承太郎って台詞。

しかも殴ったのは実の娘で

絶賛反抗期の空条徐倫とは。。。

「そんな大切なら、てめえで持て!」by 空条徐倫

あー、

すれ違いで

拗れた末に、

徐倫が言い放った台詞。

うーん、

まあ承太郎の想いも見えなくはないけど、

真意が伝わらないからさぁ。

徐倫が怒るのも無理ないんだわ。

伝え方ってほんと大事。

「敵は、敵は2人いた!」by 空条承太郎

完全に出し抜かれた承太郎の台詞。

ここまで焦ってる承太郎の台詞も珍しい。

実はこの先の展開でも…

「一手遅かったな。空条承太郎、待っていたぞ!この時を…」by ホワイトスネイク

ついに姿を現したホワイトスネイクの初台詞。

この台詞だけでも、

いかに長年周到に準備し、

不測の事態も含めて

この詰将棋の王手を迎えるのを

想定していたかがわかります。

まあ相当シミュレーションしても

この展開まで読めるもんなのか。

まさに、神のみぞ知る、神展開ですよ!

「お前のことは、いつだって…大切に思っていた…」by 空条承太郎

承太郎は、

父親として、

娘である徐倫に本心を告げる。

そう、彼は常に家族を想い、

むしろ家族を危険な目に合わせないとして、

家族の絆を切ってしまっていた。

それも正しい…

けど、

悲しい事実。

それでも巻き込まれてしまうなら

一緒にいて守ってあげてよ…

不器用な最強のスタンドを持つ男は

静かに目を閉じる…

「別に捨てろとはいってないわ。角度を見ていただけだもの。一番叩き込みやすい、あなたの体の角度を…気にいるのは、もう少しアゴが右向いてくれた時だけ」by 空条徐倫

空条徐倫、覚醒!

って感じの激アツ台詞!

先の父 承太郎の台詞に被せて言い放つのも

ベネ、良き!

ジョンガリ・Aをアッサリ小物扱いで

オラオラッシュ!

「最初に狙うのは承太郎ではなかった。このことをホワイトスネイクのやつ知っているのか…」by ジョンガリ・A

ストーン・フリーにラッシュを喰らう寸前に

ジョンガリ・Aが警鐘を鳴らした台詞。

まさにこの予言通り、

ホワイトスネイクにとって

本当に脅威となっていくことになる

空条徐倫。。。

「だが、分かる。あれはジョースターの血だ。徐倫、お前の、その精神力なら、無事に生き残る…な…」by 空条承太郎

徐倫の、その他人の悲しみを見て見ぬふりは出来ない高潔さと、

その目を見張る成長ぶりに、

ジョースターの魂を見た父は、

安堵ともに、

想いを託して、

目を閉じる。。。

「僕は、エンポリオ」by エンポリオ

徐倫に名前を聞かれて、

答えただけの台詞。

でも覚えておきたい台詞。。。

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