感想
事前情報なく、ウルトラジャンプに
「岸辺露伴は動かない」
の新作が掲載されているのを知る!
![](https://www.jojosbizarremuseum.com/wp-content/uploads/2022/04/img_2606-768x1024.jpg)
しかも2週に渡って、
前編、後編だとぉ!
![](https://www.jojosbizarremuseum.com/wp-content/uploads/2022/04/img_2607-800x1024.jpg)
ハァイィっになるじゃあないか!!
ドリッピング画法というタイトルで、
もうレギュラーだよね、
の、
泉京香が出てきて、
露伴ちゃんが漫画を描いているところから始まる。
ストーリーテラーとして
露伴ちゃんが物語を語り出す。
それは、
「絶望的に嫌なエピソードで、
ひたすら暗闇へと落ちていく」
そんなエピソードだと。
このサスペンス風な入りはゾクゾクしますね〜
とりあえず、前編は、
絶対にこのシチュエーションに
陥りたくない修羅場の状況に陥った
村瀬美月が、
不可思議で、ヒタヒタと迫り来る恐怖に
襲われていくところまででした。
それにしてもコマ割りやシーンの見せ方が、
映画のように繊細な切り口で、
パトカーのサイレン、
車のヘッドライトの光を、
これまでかというぐらいにしつこく
擬音で表現してました。
これは伏線なのか、
こだわりの描写なのか。
ストーリーの展開が全く読めないけど、
早く後篇読んで
色々答え合わせしたいですね!
コメント