漫画版「岸辺露伴は動かない 11 ドリッピング画法」前編

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感想

事前情報なく、ウルトラジャンプに

「岸辺露伴は動かない」

の新作が掲載されているのを知る!

しかも2週に渡って、

前編、後編だとぉ!

特典のJOJO展チケットホルダー付き

ハァイィっになるじゃあないか!!

ドリッピング画法というタイトルで、

もうレギュラーだよね、

の、

泉京香が出てきて、

露伴ちゃんが漫画を描いているところから始まる。

ストーリーテラーとして

露伴ちゃんが物語を語り出す。

それは、

「絶望的に嫌なエピソードで、

ひたすら暗闇へと落ちていく」

そんなエピソードだと。

このサスペンス風な入りはゾクゾクしますね〜

とりあえず、前編は、

絶対にこのシチュエーションに

陥りたくない修羅場の状況に陥った

村瀬美月が、

不可思議で、ヒタヒタと迫り来る恐怖に

襲われていくところまででした。

それにしてもコマ割りやシーンの見せ方が、

映画のように繊細な切り口で、

パトカーのサイレン、

車のヘッドライトの光を、

これまでかというぐらいにしつこく

擬音で表現してました。

これは伏線なのか、

こだわりの描写なのか。

ストーリーの展開が全く読めないけど、

早く後篇読んで

色々答え合わせしたいですね!

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